鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)
まず、市民の命と生活を守るための取り組みと実績についてでありますが、市民の皆さんへは、3つの密を避ける行動や手洗いなどの「感染予防対策」を徹底していただくため、全戸配布のチラシ、市ホームページ、ケーブルテレビ、広報かぬま、広報車等により普及啓発を行ってまいりました。 また、感染予防のためのマスクを、高齢者・障がい者施設、小中学校、保育園・幼稚園等に配布をいたしました。
まず、市民の命と生活を守るための取り組みと実績についてでありますが、市民の皆さんへは、3つの密を避ける行動や手洗いなどの「感染予防対策」を徹底していただくため、全戸配布のチラシ、市ホームページ、ケーブルテレビ、広報かぬま、広報車等により普及啓発を行ってまいりました。 また、感染予防のためのマスクを、高齢者・障がい者施設、小中学校、保育園・幼稚園等に配布をいたしました。
避難情報の発信の方法としては、防災無線、防災ラジオ、広報車等による方法がありますが、今回の台風で市民がどのように避難情報を知ったのか、どのような情報が有効だったのかを調査し、検証する必要があると考えますが、見解を伺います。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福田危機管理監。 ◎危機管理監(福田栄治君) お答え申し上げます。
災害時、住民への災害情報発信では、防災行政無線や登録制メール、緊急速報メール、また広報車等、幾つもの伝達方法があるかと思いますが、情報伝達の手法が増えても、人による声かけが最も確実であると私は思っています。 1、全町避難訓練について。 ①平成29年実施において、課題と問題点あったのか伺う。 ②来年度実施計画があるが、どのようなところを重点に考えて行うのかを伺う。
そういった際に、やはり情報伝達、貴重な情報ということで、現時点では広報車等による情報伝達であるとか、あとは連絡網といいますか各自主防災組織等もございますので、そういった組織内での連絡を生かしていただければというふうに考えております。 ○議長(君島一郎議員) 9番、佐藤一則議員。
また、災害時には、住民の皆様に防災行動無線やエリアメール、ホームページ、広報車等を活用して、避難情報をお知らせいたします。これらをあわせて災害発生時には速やかな初動体制が取れるよう努力してまいります。 次に、集中豪雨時の災害情報の迅速な伝達手段である防災ラジオについてのご質問にお答えします。
ポスターは市内の商店や公共施設はもちろん、県内全域の公共施設に広く配布したほか、チラシについては新聞折り込みで市内に約1万2,000部を配布するとともに、レディオベリー矢板時間や新聞、ホームページ、広報車等での告知も行ってまいりました。
方法といたしましては、みるメール、ホームページ等、それから広報車等によります広報等が考えられるかと思います。 それから、災害、意識づけですかね、節水等の意識づけ、それから防災訓練時等にチラシ配布、それも一つの方法かなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(中村芳隆議員) 2番、星宏子議員。
◎総合政策部長(黒崎博孝君) 災害時における緊急の対応等避難行動、それらにつきましては、基本的には広報車等によりまして危険区域に当たる地域を中心に巡回でご案内しているところですが、自治会関係、消防団、そういったところを通じまして、災害時要援護者の連絡体制はもとより、一般的に災害弱者と言われている方に対しましての対応は優先的にとっているという状況でございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
今後とも、警察署の広報車等の巡回教室を効果的に活用しつつ、各学校での継続した取り組みに努めてまいります。 ○議長(大貫郁太郎君) 3番、福田克之君。 ◆3番(福田克之君) 答弁ありがとうございました。 それでは、随時質問させていただきます。
そこで、そういう活動をしていただくのには広報車等は考えていないんでしょうか。 ○議長(小杉史朗君) 総務課長。 ◎総務課長(真瀬幸二君) 候補者というか、一応来年4月以降に広報等々で募集をします。来なかった場合とか…… 〔「広報車」と呼ぶ者あり〕 ◎総務課長(真瀬幸二君) 広報車ですか。車ですか。失礼しました。 広報車はちょっと今のところ考えていないですね。
風水害や土砂災害による局地的な災害の場合は、気象台や栃木県が発表する土砂災害警戒情報や土壌雨量等の情報、関係機関や地域住民からの情報を参考に、避難が必要な地域について防災行政無線やエリアメール、広報車等による広報により避難が必要な市民に呼びかけを行うこととあわせまして、避難所を開設することを想定しております。
以前はよく行われていたと思うのですが、広報車等での音声による告知といいますか、そのようなものも今後また考えていきたいというふうに考えております。また、昨今スマートフォンとか、そういったものがはやっておりますので、現在体験物を中心としたアプリを制作しようと思っていますが、今後については観光イベント情報の提供などにもそういったものを活用していきたいというふうに考えております。
◆5番(小谷野晴夫君) 市長のほうの答弁で、防災無線で100%ではない、広報車等を使って周知をしていくという答弁はあったんですが、せっかく設置した防災無線のシステムですので、やはりかなりの予算を使って設置をしました。ですから、せっかく設置したものでありますので、有効に使っていただきたいと思います。 私も、この警報音というものを見たときに、どれがどの警報音かなんてさっぱりわからないんですよ。
今回の災害については、本当にいろいろな意味で今後検証して、議員が御指摘するような、そういった地域の方々に情報が行かなかったというものについても、広報車等は出しましたけれども、途中でガソリン切れで2日で終わってしまったとか、そういったいろいろな課題がありますので、そういったことを踏まえて対応して、今後の防災に生かしていきたいと、そのように考えております。 以上です。
本市においても市全体を一斉にカバーできるデジタル防災無線の整備、その補完のための内容再生面は、確実な伝達手段といたしましての緊急時のメールの配信サービス、そして、特定エリアへの具体的対応といたしまして、広報車等の手段によりまして、災害時等の緊急時の情報伝達手段の確保に努めてまいったところであります。
住民への周知については、非常時には防災情報無線、広報車等でお知らせしてまいります。また、地域防災訓練、地域防災出前講座、各種地域の研修等でPRし、災害に対する意識の高揚を図ってまいります。 続いて3点目ですが、芳賀町地域防災計画により、注意体制、警戒体制、第1非常体制、第2非常体制と段階的に対策が定められています。
また、10月が3R推進月間や不法投棄防止重点監視月間であることから、昨年10月の1カ月間を環境美化重点期間と定めまして、広報車等による広報活動や不法投棄パトロールの強化を行うとともに、とちぎクリーンプラザ見学会など、環境美化意識の向上を図るための施策を重点的に実施をしたところでございます。