17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)

まず、市民の命と生活を守るための取り組みと実績についてでありますが、市民の皆さんへは、3つの密を避ける行動や手洗いなどの「感染予防対策」を徹底していただくため、全戸配布チラシ市ホームページケーブルテレビ広報かぬま、広報車等により普及啓発を行ってまいりました。  また、感染予防のためのマスクを、高齢者・障がい者施設、小中学校、保育園・幼稚園等配布をいたしました。  

栃木市議会 2019-12-04 12月04日-03号

避難情報発信方法としては、防災無線防災ラジオ広報車等による方法がありますが、今回の台風で市民がどのように避難情報を知ったのか、どのような情報が有効だったのかを調査し、検証する必要があると考えますが、見解を伺います。 ○議長大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。  福田危機管理監。 ◎危機管理監福田栄治君) お答え申し上げます。  

野木町議会 2018-12-10 12月10日-02号

災害時、住民への災害情報発信では、防災行政無線登録制メール緊急速報メール、また広報車等、幾つもの伝達方法があるかと思いますが、情報伝達の手法が増えても、人による声かけが最も確実であると私は思っています。 1、全町避難訓練について。 ①平成29年実施において、課題と問題点あったのか伺う。 ②来年度実施計画があるが、どのようなところを重点に考えて行うのかを伺う。 

那須塩原市議会 2014-12-05 12月05日-05号

方法といたしましては、みるメールホームページ等、それから広報車等によります広報等が考えられるかと思います。 それから、災害意識づけですかね、節水等意識づけ、それから防災訓練時等にチラシ配布、それも一つの方法かなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長中村芳隆議員) 2番、星宏子議員

大田原市議会 2014-09-12 09月12日-04号

総合政策部長黒崎博孝君) 災害時における緊急の対応等避難行動、それらにつきましては、基本的には広報車等によりまして危険区域に当たる地域中心巡回でご案内しているところですが、自治会関係消防団、そういったところを通じまして、災害時要援護者連絡体制はもとより、一般的に災害弱者と言われている方に対しましての対応は優先的にとっているという状況でございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。

野木町議会 2014-03-06 03月06日-03号

そこで、そういう活動をしていただくのには広報車等は考えていないんでしょうか。 ○議長小杉史朗君) 総務課長。 ◎総務課長真瀬幸二君) 候補者というか、一応来年4月以降に広報等々で募集をします。来なかった場合とか……         〔「広報車」と呼ぶ者あり〕 ◎総務課長真瀬幸二君) 広報車ですか。車ですか。失礼しました。 広報車はちょっと今のところ考えていないですね。

佐野市議会 2012-12-13 12月13日-一般質問-05号

風水害や土砂災害による局地的な災害の場合は、気象台や栃木県が発表する土砂災害警戒情報土壌雨量等情報関係機関地域住民からの情報を参考に、避難が必要な地域について防災行政無線エリアメール広報車等による広報により避難が必要な市民に呼びかけを行うこととあわせまして、避難所を開設することを想定しております。  

日光市議会 2012-09-12 09月12日-一般質問-04号

以前はよく行われていたと思うのですが、広報車等での音声による告知といいますか、そのようなものも今後また考えていきたいというふうに考えております。また、昨今スマートフォンとか、そういったものがはやっておりますので、現在体験物中心としたアプリを制作しようと思っていますが、今後については観光イベント情報の提供などにもそういったものを活用していきたいというふうに考えております。

下野市議会 2012-06-07 06月07日-02号

◆5番(小谷野晴夫君) 市長のほうの答弁で、防災無線で100%ではない、広報車等を使って周知をしていくという答弁はあったんですが、せっかく設置した防災無線のシステムですので、やはりかなりの予算を使って設置をしました。ですから、せっかく設置したものでありますので、有効に使っていただきたいと思います。 私も、この警報音というものを見たときに、どれがどの警報音かなんてさっぱりわからないんですよ。

足利市議会 2011-06-16 06月16日-一般質問-02号

今回の災害については、本当にいろいろな意味で今後検証して、議員が御指摘するような、そういった地域の方々に情報が行かなかったというものについても、広報車等は出しましたけれども、途中でガソリン切れで2日で終わってしまったとか、そういったいろいろな課題がありますので、そういったことを踏まえて対応して、今後の防災に生かしていきたいと、そのように考えております。  以上です。

さくら市議会 2011-06-10 06月10日-03号

本市においても市全体を一斉にカバーできるデジタル防災無線の整備、その補完のための内容再生面は、確実な伝達手段といたしましての緊急時のメール配信サービス、そして、特定エリアへの具体的対応といたしまして、広報車等手段によりまして、災害時等の緊急時の情報伝達手段の確保に努めてまいったところであります。 

芳賀町議会 2009-09-04 09月04日-02号

住民への周知については、非常時には防災情報無線広報車等でお知らせしてまいります。また、地域防災訓練地域防災出前講座各種地域研修等でPRし、災害に対する意識の高揚を図ってまいります。 続いて3点目ですが、芳賀町地域防災計画により、注意体制警戒体制、第1非常体制、第2非常体制と段階的に対策が定められています。

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